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競艇の歴史
競艇は、造船関連などの産業の振興を目指し、1952年(昭和27年)より行なわれているプロ選手によるモーターボート競技です。 日本における現在のような形の競艇というのは、1952年4月6日に長崎県大村市にある大村競艇場で開催されたレースから始まっています。この大村競艇場でのレースはテスト的な開催という位置付けにあり、競艇場としての公認第1号となったのは、1952年7月4日よりレースを開催した三重県津市にある津競艇場、続いて、滋賀県にあるびわこ競艇場です。
当初は7隻、8隻立てのレースもありましたが、現在は6隻立てのレースのみとなっています。また、ボートの種類は、ハイドロプレーンとランナバウトという種類がありましたが、ランナバウトは旋回時が危険なため平成5年3月(1993年)に廃止になり現在はハイドロプレーンのみになります。
もともと自動車などとは違い、一般的にあまり需要があるとは言えない「ボート」をメインとして競技であったため、これらの競技の認知度はそれほど高いものであるとは言えませんでしたが、アマチュアのボート愛好家や団体などの積極的なレース開催や大会の主催などが徐々に普及し、それらが今日の競艇の基本形となってきました。
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