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馬と馬を競争させるという意味での「競馬」は時代が古く、古代ローマ時代からあったといわれています。

競馬の歴史

馬と馬を競争させるという意味での「競馬」は時代が古く、古代ローマ時代からあったといわれています。馬に戦車を引かせて、その速度で勝敗を争っていたようです。
古代ローマ帝国およびそれを引き継いだ東ローマ帝国などでは、戦車を引いたウマによる競走(現在行われている繋駕速歩競走は、この戦車競走の伝統を引き継いだものである)が行われていました。ローマやコンスタンティノポリスなどには大きな競馬場が建設され、東ローマ時代には国家的な行事として競走が開催されていました。

日本において西洋式の競馬が行われるようになったのは19世紀後半のことであり、横浜の外国人居留地で外国人によって行われたものがその起源とされています。まもなく日本人が西洋式競馬を模倣するようになり、馬券の発売を伴った競馬開催も行われるようになりました。
現在、最古の居留地競馬として確認されているのは、1860年(万延元年)に、現在の横浜にて行われた競馬であるとされています。

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